DTFプリントシート 作成 生産 依頼

DTFプリントの画像
DTFプリントのご依頼 出力 サービス はお任せください。

デザインミニマム無し!が当店の強みです!DTFプリントの事はお気軽にお問い合わせ下さい。

DTF(Direct to Film)プリントは2010年代初頭に開発されました。この技術は、デジタルインクジェットプリンターを使用して特殊なフィルムに直接印刷する方法です。DTFプリントは、テキスタイルプリント業界で人気がありTシャツや他の衣類にデザインを印刷するために広く使用されています。

DTFプリントのメリットとデメリット

高品質の印刷
DTFプリントフルカラー画像

高解像度で鮮明な印刷が可能です。
細かいディテールやカラフルなデザインを
出力することができます。

多様な素材への適用
DTFボディ

Tシャツ・帽子・バッグ・ジーンズ・ジャケット
・パーカースウェット・シャツ・ナイロン・
など様々なアイテムに利用できます。
これらは一般的な素材の例ですが、基本的には
布地であればDTFプリントが適用できます。
ただし、表面が平らでない素材や特殊な加工が
施された素材には、使用が難しい場合があります。

耐久性
DTFプリント耐久性

耐久性が高く、洗濯や摩擦にも強いので、
長期間にわたってデザインが保持されます。

フルカラー印刷
DTFフルカラー画像

フルカラーデザインを出力できます。
これにより、写真やグラデーションなどの
複雑なデザインを印刷できます。

プレス(接着)
DTFプレス画像

DTFプリントシートは、プレス機で簡単に印刷する事が出来ます。
専門的な知識がなくても問題ありません。
ご家庭のアイロンでも印刷が可能です。

保管スペース
DTF保管場所

衣料品の様に沢山のスペースを必要としません。
シートのみが保存出来ますので、
そのスペースは、用紙の保管と同じスペースです。

自由な位置・自由な商品に印刷
DTFプリントサンプル

DTFプリントシートは、印刷場所を選びませんので自由度の高いデザインが可能です。

DTFプリントシートで様々な商品に展開
DTFでの商品展開

DTFプリントシートをストックする事で、
ご注文に沿った商品の生産が可能です。
無駄なく商品生産が出来きロスを無くせます。

DTFの実用性
共通のプリントシートで多くのSKU展開
DTFの活用方法
DTFの活用方法

追加生産が容易で継続的な販売が可能です。
1つのデザインを、白と黒のプリントシートを作成し、半袖Tシャツ 長袖Tシャツ スウェット パーカーなどに展開すれば、オールシーズンの販売が可能になります。

また1つのプリントシートで、カラーバリエーションが多い商品も展開が可能で、お客様のニーズに合ったボディーカラーで販売し続ける事が可能です。

欠品するたびにミニマムがある、追加オーダーに悩む心配がありません。

レイアウト次第で活用法を拡大
DTFの汎用性

1シートに4つのデザインを作ればシート代金が1/4になります。

この他にもトートバッグや帽子、靴のワンポイントなど様々な商品にプリントする事が出来ます。

ワンポイントやプリントネームにも

ワンポイントのデザインやプリントネームにもDTFプリントは素晴らしいパフォーマンスを発揮ましす。形と使用するカラー数に捉われないデザインの自由度は、様々な付属品として利用可能です。

DTFのケアラベル
DTFの洗濯ネーム
様々な商品にプリントが可能

DTFプリントは、様々な位置と商品にプリントが可能です。オリジナル溢れるアイデアと製品を制作する事が可能です。

詳しくはコチラをご確認下さい。

自分で印刷する事が可能です

DTFプリントシートの印刷はとても簡単で、自分で印刷する事も可能です。必要な時に必要な枚数を印刷する事が出来ますので、少量の注文を業者に依頼する手間が大幅に改善されます。

DTFプリントが様々な問題を解決してくれます

沢山仕入れをしたので、不良品が増えてきた。
その都度、プリントをするので不良品の検品等が毎回必要な分だけ。検品もスムーズです。

最初はお試しで販売したいのに、メーカーや工場の生産ロット(ミニマム)が多い。
ミニマムはプリントシートのみです。衣類のミニマムよりも少なく、何といっても商品原価が安いです。

発注した商品の納期が遅延した。。
納期遅れは発生しません。無地のベースにプリントシートを印刷するだけで生産が可能です。

長く在庫を抱えた為、商品が劣化して不良品になった。。
必要な時に必要な分だけ発注して下さい。商品の在庫を抱える必要はありません。

色んな商品を仕入れたいのにミニマムが多いから、仕方なく発注した。
既存の生産方法では、1つのデザインに多くの商品金額が発生します。プリント代金以外にも関税やボディー代金、船代が嵩むからです。プリントシートはシート代金のみのストックが可能です。

売上も上々に上がっているが、保管スペースが手狭になったきた。。
倉庫代金も支出が嵩む原因の1つです。プリントシートは紙と同じ様なスペースで数多くのデザインをストック出来ます。

商品は売れたのに、メーカー在庫が完売して売り上げが下がった。。
メーカー在庫には限りが有りますが、プリントシートで生産される商品は追加発注や類似商品にデザイン展開が可能です。

折角商品ページを作ったのに在庫が完売して、販売の継続ができない。。
インターネット販売で、永遠にリピート生産が出来るプリントシートの仕組みはとても重宝されています。

今年はよく売れたけどトレンドが変わりつつあるので、来年は今年の半分の発注がしたい。。
プリントシートの発注ミニマムはとても少ないです。追加発注時に数量の調整が容易に出来ます。追加発注はご相談頂ければミニマム調整致します。

取扱商品がまだ少なく、お客さんが商品ページをなかなか見つけてくれない。。
1枚のシートで様々な商品展開が可能なプリントシートはこの問題を解決に近づけてくれる事でしょう。

ミニマム・料金・納期について

DTFミニマム

当事業は海外協力工場にてコスト面でのメリットを出しています。
当店のミニマムは100pcsとなります。
デザインロット1デザイン10pcsよりオーダーを承っておりますが、
小ロットも勿論対応しております。

料金
納期

その他のサービス

・印刷(プレス)も依頼可能ですか?
・可能です。別途お問い合わせください。

・ケアラベル ブランドネームの付け替えは依頼可能ですか?
・可能です。別途お問い合わせください。

・無地ボディーの仕入れも依頼できますか?
・可能です。

・ワッペンや織りネームなどの作成依頼も可能ですか?
・可能です。DTFプリントシート以外でも様々な商品を生産出来ます。別途お問い合わせください。

・持ち込みのボディーにも印刷依頼可能ですか?
・可能です。

注意点

細い線などは、印刷時にプリントが出来ない・また剥がれやすくなってしまいます。
関税簡易税率・消費税は10%掛かりますが、関税・は代金に含まれており弊社が支払います。消費税は商品代金と一緒にご請求させて頂きます。

DTFプリントシートの保管方法

DTFプリントシートの保管方法は、こちらを参照して下さい。